日記2026/03/02houtoubooks3月3日読了時間: 2分更新日:3月4日 3/14(土) 移動本屋の止まり木 vol.3 12:00–17:00 @葉々社・分室 では、移動式本屋の大先輩であるごーすと書房さんといつもお世話になっているISB booksと3人で葉々社さんの一角を借りて出店します。同日には梅屋敷ブックフェスタという出版社や本屋さんが集まるイベントもあるので、合わせて遊びにおいでなさいまし。h 自作ZINEはもちろんですが、思想・哲学、批評、小説など宗沢が選書した本も持っていきます。選書した本をお客さんに説明するという機会が常設の本屋に比べて移動式本屋は多い(っぽい)なのですが、その瞬間瞬間で出る言葉に驚くことがあります。自分が頭の中でその作品に対して抱いていたイメージを声は裏切っていく。良くも悪くもおすすめしたい好きな本との関係値が変わってしまうということが本屋をやっているとあり、大好きだった本に対して解説を棒読みして、こんなに咀嚼が貧しかったのかだとか気がつくことがある。私はこの本を本当に読めていたのだろうか。きっと本の説明に関しては達者になることはないんだろうという失敗続けていくことは案外悪いものではない。絡まっている吃音の言語ほど、新しい言葉はない。器用貧乏でスキルは色々あるが、私の心臓はうまくやることよりも転んだりためらったりすることの方にある。そういう本好きのざらざらとした生き方に触れることもある種の読書体験なのかもしれません。どうぞネットではなく、心臓を見てください。そしてよければ見せてください。
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