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登録日: 2024年4月9日

記事 (41)

2026年3月7日3
3/14(土) 移動本屋の止まり木vol.312:00–17:00 @葉々社・分室
3/14(土) 移動本屋の止まり木vol.3 12:00–17:00 @葉々社・分室 ※同日の高架下の仙六屋カフェさんでは〈梅屋敷ブックフェスタ〉も開催されます。

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2026年3月3日2
日記2026/03/02
3/14(土) 移動本屋の止まり木 vol.3 12:00–17:00 @葉々社・分室 では、移動式本屋の大先輩であるごーすと書房さんといつもお世話になっているISB booksと3人で葉々社さんの一角を借りて出店します。同日には梅屋敷ブックフェスタという出版社や本屋さんが集まるイベントもあるので、合わせて遊びにおいでなさいまし。 h  自作ZINEはもちろんですが、思想・哲学、批評、小説など宗沢が選書した本も持っていきます。選書した本をお客さんに説明するという機会が常設の本屋に比べて移動式本屋は多い(っぽい)なのですが、その瞬間瞬間で出る言葉に驚くことがあります。自分が頭の中でその作品に対して抱いていたイメージを声は裏切っていく。良くも悪くもおすすめしたい好きな本との関係値が変わってしまうということが本屋をやっているとあり、大好きだった本に対して解説を棒読みして、こんなに咀嚼が貧しかったのかだとか気がつくことがある。私はこの本を本当に読めていたのだろうか。きっと本の説明に関しては達者になることはないんだろうという失敗続けていくことは案外悪いものではない。絡まっている吃音の言語ほ...

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2026年2月21日1
公園遊具 /FUJIO KITO
夜中に裸足のまま家を抜け出したときの、あの胸の高鳴り。 そのせいか、公園の遊具はいつもより大きく呼吸しているように見えた。 昼間はただの構造物だったはずなのに、夜には影をまとい、息をひそめている。 むかしは動いていたのだと思う。  それからこっそり子供部屋のベッドに戻り、イルカの置き時計に見つめられながら、時間が過ぎるのを待つ。夜風にあたり流失した体温よりも、あの生き物たちの包み込むようなぬくもりが子供の汚れた両足からじかに昇り、やがて大人になる頃まで私を見守った。  大学生になった私は、久しぶりに実家に戻り、あの公園を通った。かつて巨大だった遊具は近所の子供達とたくさん遊んだようで、塗装もはげ色も褪せ、歳をとっていた。しかし、夜になってイルカの置き時計と対峙するたび思うのだ。今もこんな夜には、こっそり動いているのかもしれないと。 『公園遊具/ FUJIO KITO』 シリーズは、公園遊具という彫刻に焦点を当て、各地で撮影されたものだ。夜に撮られたマテリアルは濃い影を落とし、昼とはまったく異なる表情を浮かび上がらせる。 そこにあるのは、大人の視線ではなく、かつて遊具を見上げた子ど...

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​放蕩書店

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