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放蕩書店について
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遠くへずれるためのキオスク、放蕩書店です。
キオスクは、目的地ではありません。
駅のキオスクに立ち寄るように、
放蕩書店はあなたの日常の途中にあります。
ここは、目的地でも、根を張る場所でもない。
次の旅へ向かうための通過点です。
どこかへ向かう人が、ふらりと立ち寄り、
一冊を手に取り、また歩き出す。
放蕩書店は、そのための本屋です。
店主が選書した「よりよく生きるための本」を並べています。
読書は、ときに既存の生活というレイアウトから
私たちをほんの少し逸脱させます。
手に取る人にとって一冊一冊が、
世界の見え方を静かにずらすきっかけになる。
人生という旅のささやかなお供になれるよう、
よりよく生きるための本を届けています。
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放蕩書店とは?
放蕩書店は、店主・宗沢香音が営む移動式の本屋プロジェクトです。オンラインショップとイベント出店を中心に活動し、文学・批評・人文学・ZINEなどの新刊・古本を取り扱っています。
「放蕩」という言葉の響きの通り、どこかに定住するのではなく、本とともにゆるやかに漂いながら、その都度、小さな書店空間を立ち上げていきます。
人と人、本と本が出会うささやかな中継点として、各地に現れる本屋です。

店主について
宗沢香音
Kanon Munezawa
「書くこと」と「本を届けること」が
地続きにある場所として、放蕩書店を営んでいます。
杏仁豆腐が好きです。

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