暴力houtoubooks1月7日読了時間: 1分 不意に襲ってくる暴力がこわいということはたしかですが、その法則性・規則性がわからないというのはめいいっぱいの怖さがあります。自分の行動原理は他者理解にあるので、書き手の手つきがわからなければ自分で書くし本屋の気持ちがわからなければ自分で本屋をする。いまは暴力がわからない。自分は一層そういうものに弱いから周りに連帯してもらい大人の対応をしつつ、暴力について考えなければならない。言葉でも力でもそうだ。表面的にはスルーできても、暴力について考えないのなら「不謹慎だから」と何かわからず得体の知れないままキャンセルするのと同じだ。私には修羅場の直面してそこから生き抜いてきた賢さしかおそらくない。生き抜くまでに発生する感受性と思考の深さを守るのはとても時間がかかり、大変なことだけど、もうそういう生き方を選んだんだからやるしかない。一度森に入ったら何があっても左右に触れずまっすぐ突き進まなくてはいずれ抜けられる迷いから抜けることができない。
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